希望するグループの申告をお願いします
下記をご覧になり、希望するグループをご申告ください。
[btn href=”https://pro.form-mailer.jp/fms/d92d741b167498″ class=”cubic1 green-bc”]希望グループ申告はこちら[/btn]
分子栄養学をマスターするために
少なくとも1日2時間、最低週3日勉強のために確保してください。
スキマ時間に動画を見たり、聞いたりするだけでは全く不十分だと思います。
テキストや動画を見るだけでなく、自分の状態に照らし合わせて行動を変えてみる事も勉強です。
症例検討会に臨むにあたっての準備
最終的に結果を決めるのは、自分の行動です。どれほど素晴らしい人にサポートを受けても、行動しなければよい結果は得られません。
1人で動画、テキストを学んで、まず自分なりに自分の状況を考えて、食事なり環境なりを変えてみてそれなりの結果を出す。
結果に満足いかない場合、自分なりに情報収集し、自分なりに答えを出して、習慣を変えてみる。この経験をなるべく早くのうちに積んでください。
これを経験していないと、グループコンサルも症例検討会も、リーダーへの依存度が大きくなるだけで得るものが少なくなります。
症例検討会とは
この講座では、症例検討会をアウトプットの場として位置付けています。自己の分析結果を発表するという体験により分子栄養学の考え方を実践し、習慣化することが目的です。
分子栄養学実践講座では症例検討会をアウトプットの場アウトプットの場として位置付けています。
講座受講者が上達するのにアウトプットは欠かせません。
大人の知識習得において、脳科学的にはインプットとアウトプットに割く時間の割合を4~5:1程度にするのが望ましいそうです。
検討会でのグループ分けにつきまして
下記の3つの中からお選びいただくことになります。
[box class=”box15″]
①-1 アウトプットを目的とした発表会(医師・歯科医師専用テーブルもこちら)
①-2 アウトプットを目的とした発表会(医師・歯科医師専用をご希望の方)
② データ解析グループコンサルティング
③ 食事指導グループコンサルティング
[/box]
①はアウトプットの練習会ですが、充分なインプットがない方はそもそもアウトプットが難しいです。インプットをしないまま出席しても効果は半減します。
その場合、②医師によるデータグループコンサルティング ③食事指導のグループコンサルティングのどちらかを選択する事も出来ます。
こちらはインプットが中心の学びとなります。
①アウトプットを目的とした発表会
自己の分析、それに対する対処を発表するという体験を通して分子栄養学の考え方を習慣化することが目的です。
受講者が上達するのにアウトプットは欠かせません。脳科学的にはインプットとアウトプットに割く時間の割合を4~5:1程度にするのが望ましいとされています。
そこで、6人1組になって頂き、15~20分ずつ自分の発表をしてください。
アウトプットは座学ではなく、体験としてその記憶が脳に深く刻まれます。「教える事が最強の勉強法」だという事が実感できるはずです。
また、他人の体験を聞くことはどのような栄養療法のテキストよりも貴重な機会になります。
食事の作り方や愛用しているサプリメントなど情報交換されてください。
6人の方全員が自分の話す時間を確保できるように皆様お互いにご配慮ください。
個人情報には漏えいにご注意ください。
これはあくまでもアウトプットの練習だということをお忘れなないようにお願いします。漏れて困るような情報は決して出さないでください。
検討会は、個人的な病気の相談会ではありません。
個人的な相談は、栄養療法を行っている各医師、歯科医師の先生方のクリニックを受診してください。
②医師によるデータグループコンサルティング
医師により、このグループに参加する方のデータ解析を中心としたコンサルティングを行います。
データ解析ができるのは多くても2-3名です。出席された方全員のコンサルティングは出来ませんのでご注意ください。データ解析に選ばればかった場合にも選ばれた方のコンサルティングを聞くことによって理解が深まると思います。
③食事指導グループコンサルティング
認定医、認定カウンセラーによる、食事指導を中心としたコンサルティングを行います。
出席された方全員のコンサルティングは出来ません。
データ解析および、診断治療行為は出来ませんのでご注意ください。
希望するグループの申告をお願いします
下記より申告してください。
[btn href=”https://pro.form-mailer.jp/fms/d92d741b167498″ class=”cubic1 green-bc”]希望グループ申告はこちら[/btn]