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臨床分子栄養医学研究会

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医療関係者

橋本 知子

臨床分子栄養医学研究会 · 2015年1月16日 ·

ももち浜クリニック
臨床分子栄養医学研究会認定指導医 第8期から受講

内科医として忙しく過ごす中、自身が乳がんを発症したことがきっかけで分子栄養学に出会い学び始め、2018年福岡市天神にて栄養療法外来を備えた天神クホリスティックビューティーリニックを開業しました。2023年より同市ももち浜クリニックにて診療をおこなっています。


受講後、栄養療法クリニックを開院

栄養外来を開設しました

人体を細胞レベルで客観的に見れる力がつきました。
色んな方とお会いすると、言動や手、爪、嗜好品などから検査をせずとも銅過剰や鉄欠乏、ビタミンB6不足、亜鉛不足、過緊張などの予想がつくようになり、日頃より人間観察から栄養学的妄想を拡げています。不思議な事にその妄想はおもしろい位、検査結果とリンクするのです。
又、保険診療においても、糖尿病や認知症の患者さんの症状増悪時に栄養学的アプローチを取り入れる事により薬を増やさずに改善出来るケースがある事には驚かされました。まだまだ認知度の低い分子栄養学ですが少しずつでも私のクリニックから広めていけたらと思っています。

蘆田 英珠

臨床分子栄養医学研究会 · 2015年1月16日 ·

代官山クリニック 院長
第1期-受講

2016年から栄養学に基づいた100%オーガニックのサラダ店ドクターズテーブルを開店。
2018年から分子栄養学を応用した不妊栄養外来も開始。


学べば学ぶほど、治療には絶対的に
「日々の食事の改善」が必要だと感じます。

皮膚科医としてスキンケア指導をしている中で、治療をしても治しきれない方、一度治ってもまた再発し戻ってくる患者様には内面からのアプローチが必要だと思っていました。

一般的な栄養指導(バランスよく食事をする事など)はしていましたが、実践講座に参加して分子栄養学を学んだことで患者様それぞれの状態を把握して、必要なもの(避けるべきものも含め)を提案出来るようになり、治療効果も上がっています。

1期から4期まで参加させて頂き道が大きく変わりました。学べば学ぶほど、治療には絶対的に「日々の食事の改善」が必要だと感じGFCFのメニューを提供するレストランをオープンしました。

また、専門は美容皮膚ですが、産婦人科のドクターに依頼されて不妊治療の病院で栄養外来を任されています。診療の幅も広がり受講してとてもよかったと思っています。

独学で学んでいく中、 “予防医学と治療医学は違う” ことを臨床から痛いほど学び、その二つを兼ね備えたのが『分子栄養学実践講座』でした。“ 入れる医療から、出す医療へ ” そして、 “ なぜ人は病気になるのか?” の答えがここにはありました。

渡辺 あかね

臨床分子栄養医学研究会 · 2015年1月16日 ·

歯科衛生士
臨床分子栄養医学研究会 認定指導カウンセラー 第9期より受講


一年で副腎疲労の症状を改善しました

自身の体調不良から実践講座に参加し、一年で副腎疲労の症状を改善しました。
実践講座で知識を得てから、私の歯科衛生士としての在り方は大きく変化しています。
それまでの指導では『虫歯の予防』『歯周病の予防』と、”歯を失わないための指導”をしてきました。
しかし、今では患者さんの口腔内の状況と年齢、ライフスタイルから読み取れる情報を、分子栄養学の観点からお話するようになりました。
口腔内の炎症や重金属は疲労、不眠、認知症、アレルギー、糖尿病、動脈硬化など影響は多岐にわたります。
“全身を守る口腔ケア”としてアプローチをすることで、患者さんのモチベーションが驚くほど変わったのです。
痛みが出ないと歯科医院に来ない患者さんも定期的に検診で来院されるようになり、健康増進に貢献できていることを嬉しく思います。
自身を救うだけでなく、臨床で患者さんと向き合う歯科衛生士としても、分子栄養医学の知識は大いに役立っています。

祖父江 千紗

臨床分子栄養医学研究会 · 2015年1月16日 ·

いりなか駅前皮フ科ビューティークリニック 院長
臨床分子栄養医学研究会 認定指導医  第6期より受講


体調がよくなり開業しました

自身の生活に栄養療法を取り入れて4年、実践講座に参加して3年になります。思えばずいぶん元気になりました。最初の頃は産後で体がだるく、足りない栄養素を補充するやり方でそれなりの効果を上げていました。その後実践講座で学んだ、腸内環境を整えること・食事の大切さ・サプリメントを邪魔する要因を排除することに気をつけるようになり、体調は格段によくなりました。

日常生活が昼寝なしに送れるようになり、趣味のテニスも再開することができ、たまには夜遅くまで飲んでいても大丈夫になりました。

自身のクリニックを開業し、患者様の診療にも取り入れています。皮膚をきれいにするためにはまずは食事が大切ですよとお話しするところから始まります。治療効果も上がっており、特にニキビ治療の方は食事指導と最低限のサプリメント、外用薬、漢方を組み合わせて著しく改善しています。皮膚と栄養療法は相性が良いと感じながら日々の診療を行っています。

篠原 岳

臨床分子栄養医学研究会 · 2015年1月16日 ·

東京原宿クリニック 院長
臨床分子栄養医学研究会 認定指導医 第8期より受講


自分の体調が良くなった

自身の変化としては、安全、無理なく体重を落とすことが出来るようになりました。その結果、体重だけでなく、長らく悩んできた腸内環境改善することができて、本当に助かりました。

仕事としては、対症療法だけでなく、その根本原因を考えることで、今まで聞くことしかできなかった症状に対して、アプローチができるようになり、より患者さんを包括的に診療できるようになりました。

また、食事指導などにも活かせるようになることができました。

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