受講者の声|医療関係者
この講座を知ってからは、クリニックにしっかりとした治療方針の柱ができました。
今では、ほぼ全ての患者さんが「体の根本を整える治療」を求めて受診してくださっています。
– 小西康弘 / 小西統合医療内科 院長
「余分なものを入れない」も栄養療法です
小池 雅美
小池診療所 所長
栄養療法といえば、高額なサプリメントをたくさん飲むあやしい自費診療と思っている方がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。私の外来に来る方は、たいてい他の病院や他の診療科で……詳しく
蘆田 英寿
代官山クリニック 院長
皮膚科医としてスキンケア指導をしている中で、治療をしても治しきれない方、一度治ってもまた再発し戻ってくる患者さまには内面からのアプローチが必要だと思っていました……詳しく
橋本 知子
ももち浜クリニック
色んな方とお会いすると、言動や手、爪、嗜好品などから検査をせずとも銅過剰や鉄欠乏、ビタミンB6不足、亜鉛不足、過緊張などの予想がつくようになり、日頃より人間観察から栄養学的妄想を拡げています。…詳しく…
対症療法だけでなく、その根本原因を考えることで、今まで聞くことしかできなかった症状に対して、アプローチができるようになり、より患者さんを包括的に診療できるようになりました。
– 篠原 岳 / 東京原宿クリニック 院長
サプリは効率の道具です
– 姫野 友美 / ひめのともみクリニック院長
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分子栄養学を学び始めてから薬剤師として患者さんにアドバイスできることが多くなりました。
その効果で薬をトラブルなく卒業できる患者さんも増えまし、薬の副作用を起こしそうな患者さんにもアドバイスできるようになりました。……詳しく
私と栄養療法の出会いは、大学病院を離れて一般病院に移動してからでした。薬による治療に限界を感じていた時に抗加齢学会で血液検査からビタミンやミネラルの栄養素の不足を読取るセミナーを受講して、栄養療法に興味を……詳しく
れまで自分の治療が未熟で治せなかったと悩んでいた難治症例も、実はクライアント様自体の身体の問題で改善が難しいことを知り、治療の技術セミナーや教材を買わなくなりました。今までいくらかけてきたことか….詳しく
陣内 賢先生 (陣内耳鼻咽頭科クリニック)
分子栄養学実践講座を受講して、僕はコロナの後遺症を見ているので非常に役立ちます。やっぱり腸の炎症があるとダメなのかなと思うよになりましたね。 何やっても治らなかったコロナ後遺症の患者さんが、歯の治療をして、いきなり治ったのには……詳しく
山口 真奈美先生 (山口歯科医院)
栄養のあるもので「こういうものを積極的に取ってください」といった指導ができるようになりました。最初は、わかっていませんでしたが、知識として得てからそれができるようになったので、患者さんに還元…..詳しく
手塚充樹先生 (ヘルシーライフデンタルクリニック)
分子栄養学実践講座ならではの「根本原因」という言葉を意識するようになって、臨床においては、根本的な原因は何かと考えることが、以前よりも容易になりました…..詳しく
栄養療法自体は昔からやっていましたが、当初は栄養療法の知識が体系的ではありませんでした。分子栄養学実践講座で学ぶことで基礎から学べたということと、分散していた情報が繋がって体系的に栄養療法を習得できたというメリットは大きかった….詳しく
– 御川安仁 / ナチュラルアートクリニック 院長