あなたに足りないのはサプリではなく知識です
世界標準の栄養療法を学んでみませんか?
表面上の栄養不足にとらわれずに根本原因にアプローチできる個別化栄養療法をお教えします
半年前に比べてあなたのサプリは減っていますか? 増えていますか?
もし、増えているなら、あなたは根本原因にアプローチできていない可能性があります
最低必要量基準の何倍、何十倍もの栄養を詰め込んだサプリを毎日摂っても、まだまだ栄養不足なんておかしいと思いませんか?
- 腸内環境の悪化により、栄養の消化・吸収が上手くいかない
- 重金属が溜まっているため、ミネラルの働きを阻害している
- 炎症が強く、抗酸化物質が枯渇している
- 思考パターンが消耗型のために、エネルギーが追いつかない
- 脳内の生化学状態を無視した栄養を摂っている
など、栄養不足には原因があります。栄養療法は、足りない栄養でなく、根本原因に対してアプローチすべきなのです。
STEP0:無料メール講座
まずは、ここからはじめましょう。
「ビタミンの必要量と個人差について」
「サプリメントは効率の道具である」
「栄養療法の可能性」
「なぜ検査をする必要があるのか」
「ビタミンAの栄養所要量」
「うつ病=低血糖=糖質制限のわな」
「歯科と医科のジレンマ」
「副腎疲労の回復期に注意せよ」
等、興味深い話題が満載です。
栄養療法
成功へのロードマップ
ウェブ・セミナーを受けて、分子栄養学の基礎を学ぶ順番を解説した「ロードマップ」を手に入れましょう
STEP1:実践講座ベーシックコース
「細胞の仕組み」「ビタミンとミネラルの違い」「三大栄養素の代謝」など分子栄養学の基本、慢性疾患の原因についての動画をまとめました。
このコースには栄養療法に関わる医師、歯科医師、管理栄養士、栄養カウンセラーが独立して生計を立ててゆくために必要なコースが含まれています。
食事、サプリメント、考え方などに特化したレクチャーを含んでいます。栄養療法の初心者はこちらのプログラムからスタートしてください。
STEP2:セルフケア・コース
宮澤医院の15年間におよぶ栄養療法外来のエッセンスを誰もが真似できるように改変し、自分自身の栄養不足の根本原因をセルフチェックできるようにしたコースです。
栄養療法の流れは、問診、検査とその分析、治療計画、治療の実行の4つから成り立っています。
自分で自分に問診し、検査を受けてその結果を分析し、セルフケアプランをたてて、実行してください
STEP3:分子栄養学実践講座
東京、京都、福岡で講座に出席できる半年間のコースです。毎月、栄養に関わるエキスパートの先生をお呼びして講演を行なっています。
10時から講義を行い、15時からは症例検討会です。自分の検査結果を持ち寄って、ディスカッションに参加しましょう。他人の経験を知ることは、何より貴重な学びになるはずです。多くの仲間と交流を深めてください。
半年間のコース終了時に認定試験の受験資格、及び臨床分子栄養医学研究会への入会資格が与えられます。
募集は年2回、3月と9月にスタートします。
STEP4:臨床分子栄養医学研究会
分子栄養学の発展、啓蒙を目的として2016年に発足した組織です。2024年1月時点での会員数は1,205名です。
毎月の勉強会、症例検討会に加えて、アドバンスコース、栄養療法外来開設のサポートなどを行なっています。
研究会への入会は分子栄養学実践講座を受講された方に限定させて頂いております。