「分子栄養学の資格ってあるのかな?」
「せっかく学ぶなら、資格も取りたい!」
「資格を取れば、何かの形で活かせるかも!」
ただ分子栄養学を学ぶのも悪いことではありませんが、せっかく時間を割いて学習するなら、資格も取得できると嬉しいですよね。
結論からお伝えすると、2025年7月時点では主に、分子栄養学には以下の3つの団体による5つの資格講座があります。
いずれも、栄養や健康に関する知識を深め、家庭や仕事に活かせる実践的な内容が魅力です。
医療・健康業界の専門職から、初心者の方まで受講できる講座が揃っています。
しかし、講座ごとに「対象者のレベル」「学習内容」「受講スタイル」「費用や期間」が異なります。
「なんとなく」で選んでしまうと、思ったより負担が大きく感じたり、レベルが合わずに挫折してしまったりするおそれもあるでしょう。
そこでこの記事では、分子栄養学の資格講座を5つ紹介するだけでなく、あなたにぴったりの講座を選ぶためのポイントや、おすすめのケースを分かりやすく解説します。
【この記事を読んでわかること】
・分子栄養学の資格5選の概要・分子栄養学の資格講座の選び方・資格講座5選、それぞれのおすすめのケース |
最後まで読んでいただければ、あなたは「どの講座が自分に合うか」をしっかり見極め、安心して一歩を踏み出せるようになります。
ではさっそく、分子栄養学の資格5選の概要から、ご紹介しましょう。
1. 分子栄養学の資格は2025年時点で主に5つある!
分子栄養学の資格は、3つの民間団体が主催する認定講座として5つの種類が存在します。
いずれも国家資格ではなく、特定のカリキュラムを受講・修了することで認定を受ける形式となっており、独学での取得はできません。
記事執筆時点の2025年7月時点で、代表的な分子栄養学講座を開講しているのは、以下の3団体です。
各団体が提供している資格講座名もあわせてご覧ください。
それぞれの団体で独自の講座や資格認定制度を設けており、内容や学習期間、費用にも違いがあります。以下で詳しく見ていきましょう。
1-1. 臨床分子栄養医学研究会の分子栄養学実践講座
「分子栄養学実践講座」は、臨床分子栄養医学研究会が主催する体験型の資格講座です。
自身の検査データをもとに栄養状態を分析し、最適な食事やサプリメント、生活習慣を選択する力を養うことを目的としています。
2013年の開講以来、累計3,542名(2025年時点)が受講。
医療・健康関連の専門職だけでなく、自分や家族の健康管理を目的とする一般の方にも選ばれています。
【講座の概要】
受講内容 | ・動画講座38回(オンデマンド配信など38回)・ライブ講義(6回)/テスト前講義/最終回講義・グループワーク |
受講対象 | 医療・健康関連の専門職から一般の方までどなたでも受講可能 |
受講期間 | 約4カ月(2025年10月〜2026年1月予定):開講は2025年10月5日、修了試験は2026年1月11日または25日(WEB受験可)予定 |
受講コースと費用 | ・一般向け:29万8,000円(税込)・医師・歯科医師版:49万8,000円(税込)症例検討・外来開設支援付き |
主な認定特典 | ・試験合格で修了証を取得・研究会への入会資格を得て、継続受講や勉強会に年会費で参加可能 |
※2025年7月時点の情報です。
講義はおおむね月2回のペースで進行し、録画視聴やLINE・ZOOMでの個別指導サポートも利用可能です。
講義を一方的に受けるだけでなく、講義+グループワークの学習形式で、実際に自身の症例を分析・発表する機会も設けられています。
カリキュラム例は、下記の通りです。
出典:臨床分子栄養医学研究会「分子栄養学実践講座」
分子栄養学実践講座では、上記の通り、体内環境の評価から栄養介入まで、分子栄養学の理論と実践を体系的に学べます。
血液検査や有機酸検査、腸内環境の解析といった海外の栄養療法では一般的な栄養評価の手法と、それを日常や臨床で活かすアプローチが身につくでしょう。
修了後は、「分子栄養学実践講座 修了証」が発行され、同時に臨床分子栄養医学研究会への入会資格が得られます。
この特典により、研究会の勉強会や症例検討会、講師によるサポートに年会費のみで継続参加できる環境が整います。
講座の詳細情報は、下記リンクより公式サイトをご参照ください。
1-2. 特定非営利活動法人オーソモレキュラー分子栄養医学協会の資格2つ
オーソモレキュラー分子栄養医学協会では、「分子栄養学を実践的に学びたい」「家族やクライアントの健康改善に役立てたい」といったニーズに応える2つの認定資格講座を開講しています。
【オーソモレキュラー分子栄養医学協会の2つの資格講座】
いずれも、オーソモレキュラー分子栄養医学の理論と実践を体系的に学べる内容で、現在までに累計2,400名以上が認定資格を取得しています。
まずは、両講座の概要を比較してみましょう。
講座名 | オーソモレキュラー・ニュートリション・プロフェッショナル(ONP) | オーソモレキュラー・ニュートリション・エキスパート(ONE) |
目的 | 個別の健康課題に対応できる「栄養カウンセラー」の養成 | 栄養知識を正しく理解し、発信・実践できる「栄養アドバイザー」の養成 |
受講対象 | 医療系資格保持者(医師、薬剤師、管理栄養士など) | どなたでも受講可能 |
講義形式 | オンデマンド31回+ライブ3回実践・症例検討あり | オンデマンド15回+ライブ2回 |
標準受講期間 | 約6カ月参考:第15期は2025年5月22日 ~ 2025年11月30日開講 | 約6カ月参考:第12期は2025年5月22日~2025年11月30日開講 |
受講費用 | 29万7,000円(税込) | 13万2,000円(税込) |
主な認定特典 | 認定証発行(試験合格後)ONPロゴ使用可能医師向けセミナー等参加可 | 認定証発行(試験合格後)ONPロゴ使用可能医師向けセミナー等参加可 |
※2025年7月時点の情報です。
※参照:オーソモレキュラー分子栄養医学協会「プロフェッショナル養成講座」
※参照:オーソモレキュラー分子栄養医学協会「エキスパート養成講座」
どちらの講座も、修了後には認定資格の取得や受講修了証(ディプロマ)の授与があり、栄養指導やカウンセリング、啓発活動などへの活用が可能です。
続いて、両講座のカリキュラム例や、どのような知識・スキルが身につくのかをご紹介します。
1-2-1. オーソモレキュラー・ニュートリション・プロフェッショナル(ONP)
「オーソモレキュラー・ニュートリション・プロフェッショナル(ONP)」は、オーソモレキュラー分子栄養医学を専門的に扱う講座であり、特に医療従事者向けに構成されています。
血液検査データの読み解きから病態別の栄養アプローチ、食事指導の実践まで幅広く学べる内容です。
出典:オーソモレキュラー分子栄養医学協会「オーソモレキュラー・ニュートリション・プロフェッショナル(栄養カウンセラー)養成講座」
講座の詳細情報は、下記リンクより公式サイトをご参照ください。
1-2-2. オーソモレキュラー・ニュートリション・エキスパート(ONE)
「オーソモレキュラー・ニュートリション・エキスパート(ONE)」は、分子栄養学の基本的な考え方やオーソフードスタイル(食事理論)を体系的に学び、日常生活に取り入れ、周囲への情報発信や仕事にも活かしたい方向けの講座です。
栄養療法をこれから学び始めたい一般の方にも、基礎からしっかりと学べる内容となっています。
出典:オーソモレキュラー分子栄養医学協会「オーソモレキュラー・ニュートリション・エキスパート(栄養アドバイザー)養成講座」
各講座の詳細情報は、下記リンクより公式サイトをご参照ください。
「いきなり資格取得の勉強は不安…」そんな方はONSからスタート |
オーソモレキュラー分子栄養医学協会は、上記2つの資格養成講座(ONP・ONE)のほかに、姉妹講座として「オーソモレキュラー・ニュートリション・サポーター(ONS)」 を開講しています。 栄養学の知識がまったくない状態で 「いきなり資格取得講座に申し込んで大丈夫かな…」 と不安な方には、このONSを先に受講してみるのもおすすめです。 【講座概要】・どなたでも受講OK(医療資格不要)・Web配信講座(全7講義)で自宅学習・申込から180日間いつでも視聴可能・受講料:1万1,000円(税込)・認定証・修了証の発行なし ※2025年7月時点の情報です。 分子栄養学の基礎やオーソフードスタイル(食事指導理論)を気軽に学べる入門編 として最適です。「続けられそう」と感じたら、ONPやONEへのステップアップを視野に入れると良いでしょう。 \ONSの詳細はこちらから/オーソモレキュラー・ニュートリション・サポーター(ONS) |
1-3. オーソモレキュラーアカデミーの資格2つ
2018年の設立以来、分子栄養学の普及に取り組むオーソモレキュラーアカデミーは、生活習慣や食事の改善から健康を支えるための2つの資格講座を開講しています。
【オーソモレキュラーアカデミーの2つの資格講座】
初心者も安心して学べる内容で、修了後は家庭での実践はもちろん、地域での啓発活動や副業への活用も可能です。
まずは、両講座の特徴を比較してみましょう。
講座名 | こども分子栄養学アドバイザー養成講座 | 分子栄養学アドバイザー養成講座 |
目的 | こどもの心身の成長を支える栄養知識の普及 | 分子栄養学の基礎と応用を学び、生活・仕事に活用 |
受講対象 | 子育て世代、学校関係者、栄養に興味がある方向け | 初心者から医療・健康分野のプロまでどなたでも受講可能 |
講義形式 | 動画配信(4本)+オンラインワークショップ(2時間)+特別講座(6回) | 30講座(ライブ配信+動画配信)+症例検討会(4回) |
標準受講期間 | 約10カ月(2025年度講座の場合:2025年5月~2026年3月に特別講義が開講) | 約6カ月(14期の場合:2025年9月~2026年2月認定試験まで) |
受講費用 | 3万9,800円(税込) | 12万9,800円(税込) |
主な認定特典 | 認定証発行「オーソモレキュラーアカデミー®認定こども分子栄養学アドバイザー」として、冊子を使ったミニ講座・お話し会開催可特別講座参加可能 | 認定証発行協会へ登録・入会で「認定分子栄養学アドバイザー」として活動可能全講座再受講・講師活動の機会あり |
※2025年7月時点の情報です。
※参照:オーソモレキュラーアカデミー「こども分子栄養学アドバイザー養成講座」
※参照:オーソモレキュラーアカデミー「分子栄養学アドバイザー養成講座」
続いて、両講座のカリキュラム例や、どのような知識・スキルが身につくのかをご紹介します。
1-3-1. こども分子栄養学アドバイザー養成講座
「こども分子栄養学アドバイザー養成講座」は、子どもの発達や体調不良の改善に役立つ栄養・食事の知識を体系的に学べる講座です。
家庭の「ホームドクター」として、子どものうちから健康的な食習慣・生活習慣を育む方法を習得し、日常生活や子育てに活かす力を養います。
出典:オーソモレキュラーアカデミー「こども分子栄養学アドバイザー養成講座」
修了後は、「こども分子栄養学アドバイザー」として認定され、オーソモレキュラーアカデミー監修の冊子を使ったお話し会やカウンセリング、地域活動での啓発なども行えます。
講座の詳細情報は、下記リンクより公式サイトをご参照ください。
1-3-2. 分子栄養学アドバイザー養成講座
「分子栄養学アドバイザー養成講座」は、細胞レベルから個体差までを理解し、女性や子どもの健康を支える実践的な食事・栄養アプローチを学べる講座です。
日常の健康管理やカウンセリング、仕事・副業への活用も視野に入れています。
まず入門編で分子栄養学の基本を学び、基礎編で日常に活かせる知識を深め、アドバンス編で実践的な応用力を身につけます。
出典:オーソモレキュラーアカデミー「分子栄養学アドバイザー養成講座」
上記内容に加えて、さらに、特別講座や症例検討会でより実践的な学びを積み重ね、資格取得を目指す構成となっています。
なお、講座修了・認定試験合格を経て、オーソモレキュラーアカデミーへ入会することで「認定分子栄養学アドバイザー」として活動可能になります。
修了後も学びを続けながら、特別講座の講師や公認カウンセラーなど上級資格へのステップアップが目指せます。
講座の詳細情報は、下記リンクより公式サイトをご参照ください。
2. 分子栄養学の資格は誰にとっても、取って損のない資格!
「分子栄養学の資格って、本当に役に立つの?」
「国家資格じゃないのに、取る意味はあるの?」
そんな疑問をお持ちの方もいるかもしれません。
たしかに、分子栄養学の資格は国家資格ではなく、活動内容は医師法や薬機法に抵触しない範囲に限られるため、診断や処方といった医療行為は行えません。
それでもなお、この資格は実用性が高く、日常生活から専門職まで、幅広いシーンで活用されています。
【分子栄養学の資格活用例】
・2-1. 体調不良の原因を見つけて、自分や家族の健康を改善できるようになった・2-2. 不調の根本原因を探るアプローチが可能となり、施術に活かせた・2-3. SNSや講座で分子栄養学の知識を発信できるようになった・2-4. 栄養指導のスキルを得て、副業やキャリア転換の第一歩にできた |
このように実際に、受講者の多くが現職に取り入れたり、副業や情報発信に活かしたりと、学んだ知識を柔軟に役立てています。
この章では、「なぜ分子栄養学の資格が取って損がない」のかを納得して資格取得に移れるよう、具体的な資格の活用例をご紹介いたします。
2-1. 体調不良の原因を見つけて、自分や家族の健康を改善できるようになった
分子栄養学の資格では体調不良の背景にある栄養状態や代謝の偏りを客観的に捉える力が身につきます。
セルフケアの質が向上し、「病院では問題ない」とされがちな不調にも、このように適切な生活改善のヒントを得られます。
2-2. 不調の根本原因を探るアプローチが可能となり、施術に活かせた

医師・看護師・歯科衛生士・整体師・パーソナルトレーナー・薬剤師などが、分子栄養学の視点を取り入れることで、より丁寧で包括的なアプローチが可能になります。
顧客満足度の向上や、施術の差別化にもつながるでしょう。
2-3. SNSや講座で分子栄養学の知識を発信できるようになった
分子栄養学の資格は、SNSやブログ、講座などで情報発信を行う際の強い武器になります。
科学的根拠に基づく知識を持つことで、信頼性の高いコンテンツを提供でき、集客やブランディングにもつながります。
2-4. 栄養指導のスキルを得て、副業やキャリア転換の第一歩にできた
分子栄養学の資格は、副業・独立のきっかけとしても活用されています。
食事指導は医療行為ではないため、医師以外でも「食事のアドバイス」や「生活習慣改善の提案」といった活動が可能です。
オンライン対応がしやすいため、柔軟な働き方を目指す方に適しているでしょう。
分子栄養学は怪しい?実際は根拠ある学問です |
インターネットで「分子栄養学」と検索すると、「怪しい」「エビデンスがない」といった言葉を見かけたことはありませんか? 分子栄養学は決して“怪しい”ものではなく、科学的根拠に基づいた栄養療法です。 「怪しい」と言われるのは、一部の個人が根拠の薄い説明で高額なサプリメントを販売するなど、不適切な活用例が目立ったため。 また、従来の医療現場では薬や手術が中心のため、栄養によるアプローチは軽視されがちな面もあります。 しかし実際には、多くの医師や管理栄養士、薬剤師などが分子栄養学を補完医療として取り入れています。 本記事で紹介している資格講座も、医師や臨床経験豊富な専門家が監修・登壇。 血液検査などの客観的データをもとに食事・サプリ・生活習慣改善を組み合わせた体系的なプログラムで、医療行為に抵触しない範囲で安全に活用できます。 つまり、信頼できる講座で学べば、分子栄養学は「日常生活や仕事に安心して取り入れられる実践的な知識」といえるでしょう。 |
3. 分子栄養学の資格講座の選び方
分子栄養学の資格講座は、いずれも同じ理論体系をベースにしており、基本的に学ぶ内容は共通しています。
そのため、「どれを選んでも大差ないのでは?」と思うかもしれませんが、受講対象や学習スタイル、修了後の活用のしやすさは講座ごとに少しずつ異なります。
実際には「自分に合った講座かどうか」が重要なポイントです。
ここでは、講座選びで失敗しないための5つのポイントを紹介します。
【資格講座を選ぶポイント】
・3-1. 知識レベルに合った講座かどうか・3-2. 資格取得の目的や目指す活用シーンに合った講座かどうか・3-3. 自分に合った学習スタイルの講座かどうか・3-4. 予算やスケジュール面で受講可能な講座かどうか・3-5. 修了後の特典が自分の目的に合うかどうか |
自分に合った講座を選び、無理なく知識を身につけていきましょう。
3-1. 知識レベルに合った講座かどうか
講座選びでは、自分の知識レベルに合ったものを選ぶことが重要です。
分子栄養学は「基礎理論+実践」が柱ですが、講座によって扱う範囲や深さは異なります。
初心者向けの講座は生活習慣の改善やセルフケアに重点を置き、専門家向けの講座は検査データ解析や症例検討など、実務に直結する内容を含むためです。
例えば、今回の記事で紹介している講座では、
分子栄養学実践講座 | オーソモレキュラー・ニュートリション・プロフェッショナル(ONP) |
初心者〜医療・健康分野のプロまでOK | 医療資格保持者(医師・管理栄養士など) |
上記のように、設定されている受講対象者が異なります。
もし知識や経験に見合わない講座を選んでしまうと、理解が追いつかず、学習意欲の低下や途中離脱につながるおそれがあるでしょう。
各講座の公式ページには「受講対象者」が明記されていますので、「どなたでも受講OK」と記載されていれば初心者でも対応しているカリキュラムを組んでいると推測できます。
必ず公式情報の「受講対象」をチェックし、無理なく学べるレベルの講座を選びましょう。
3-2. 資格取得の目的や目指す活用シーンに合った講座かどうか
資格講座は目的や活用シーンに合わせて選ぶのが大切です。
例えば、「家族の食事や体調管理に役立てたい」といった日常生活が目的なら、栄養の基礎知識やセルフケアを中心に学べる講座が適しています。
一方、「栄養カウンセリングを仕事にしたい」「現職に専門的な栄養指導を加えたい」といった場合は、検査データの解釈や栄養介入の実践スキルまで学べる講座が必要です。
今回紹介している講座を例に取ってみましょう。
オーソモレキュラー・ニュートリション・プロフェッショナル(ONP) | こども分子栄養学アドバイザー養成講座 |
・医療現場での分子栄養学カウンセリング実践・血液検査データの高度な解析・食事・サプリメントの専門的指導 | ・子どもの発達・体調不良改善に役立つ知識習得・地域・家庭での健康啓発活動 |
ONP講座では医療・栄養の専門家が施術に活かすための知識を学びたい方向けですし、こども分子栄養学アドバイザー養成講座は、子育て中の方や保育・教育関連の方の学びに向いていると言えます。
目的に合わない講座を選んでしまうと、「思っていたより専門的すぎる」「逆に基礎的すぎて物足りない」と感じることも。
受講前に「資格取得後に何をしたいか」を整理し、その目標に適した講座を選びましょう。判断材料としては、公式ページの「講座概要」や「受講後の活用例」が参考になります。
3-3. 自分に合った学習スタイルの講座かどうか
講座の学習形式が自分のライフスタイルに合うかも、選ぶ際の大切なポイントとなります。
仕事や育児などが忙しく、時間に制約がある人には、動画のオンデマンド視聴が便利でしょう。好きな時間に繰り返し見られるので、理解を深めやすくなるからです。
逆に、「リアルタイム参加が必須」な講座を選ぶと、仕事や家庭の都合で参加できず、消化不良になってしまうこともあるでしょう。
とはいえ、リアルタイムのライブ講義やグループワークがある講座は、他の受講者や講師との交流が刺激になり、モチベーションの維持につながる利点も。
今回ご紹介した講座を例に取ってみましょう。
分子栄養学実践講座 | オーソモレキュラー・ニュートリション・エキスパート(ONE) |
動画講義+グループワーク+症例検討会 | オンデマンド動画講義中心 |
分子栄養学実践講座のように、グループワークなど他の受講者と関わる機会がある講座もあれば、ONE講座のように、動画講義がメインに組まれているカリキュラムもあります。
受講前に講座のスケジュールや視聴方法を確認し、「自分が続けやすいスタイルかどうか」を見極めておきましょう。
3-4. 予算やスケジュール面で受講可能な講座かどうか
資格講座を選ぶ際は、受講費用や学習にかかる期間も重要なポイントです。
資格取得のあたり、どれくらいのお金・時間がかけられるのか、予算やライフプランに合った講座を選びましょう。
分子栄養学の資格講座は数万円〜数十万円と幅があり、期間も数カ月から半年ほどと講座によってさまざまだからです。
高額な講座でも、内容が充実していれば投資価値はありますが、受講途中で負担に感じてしまうと継続が難しくなることも。
例えば、今回ご紹介した講座で言いますと、
分子栄養学実践講座 | こども分子栄養学アドバイザー養成講座 |
約4カ月の学習期間で、 ・動画講座38回(オンデマンド配信など38回)・ライブ講義(6回)/テスト前講義/最終回講義・グループワーク といったカリキュラム構成 | 約10カ月の学習期間で、 ・動画配信(4本)・オンラインワークショップ(2時間)・特別講座(6回) といったカリキュラム構成 |
上記のように、学習期間に対するカリキュラム構成が違います。短期集中で学ぶか、長期でゆっくり知識を身につけたいかなど、好みのスタイルで選びましょう。
「この費用なら投資できる」「この期間なら続けられる」と感じる講座を選ぶことで、学びを最後までやり遂げる可能性が高まります。
3-5. 修了後の特典が自分の目的に合うかどうか
分子栄養学の資格講座では、修了後に得られる特典もさまざまです。
ここを確認せずに選ぶと「思っていた活用ができない…」と後悔することもあるため、目的に合うかもチェックしておきましょう。
例を挙げると、修了証や認定証、公式ロゴは名刺やSNSで資格をアピールする際に役立ちます。
また、講座によっては 勉強会や症例検討会への参加資格、次期講座の特別価格再受講といった特典が用意されており、学び続けたい方にとっては大きなメリットです。
一方で、「自分や家族の健康管理が目的で、再受講や研究会は不要」という場合は、特典にこだわらず選んでも問題ありません。
つまり、修了後の特典が自分のゴールに直結するかどうかを考えて講座を選ぶことで、資格をより活かしやすくなるのです。
4. 5つの講座別おすすめケースを紹介
ここまで、分子栄養学の講座の選び方をお伝えしました。
続いては、その選ぶポイントを踏まえて、「1. 分子栄養学の資格は2025年時点で主に5つある!」で挙げた5つの資格について、それぞれどんなケースでおすすめかをご紹介します。
まずは簡単に、各講座がどのような学習目的、活用分野向きの内容かを改めて整理しましたので、ご確認ください。
講座名 | 適する学習の目的 | 適する活用分野 |
分子栄養学実践講座 | ・医療現場での分子栄養学カウンセリング実践・自分自身や家族の健康改善・現場での栄養指導・血液検査データ、腸内環境や有機酸検査の高度な解析・検査解析・栄養療法の体系的・実践的習得 | ・医療・健康業界(クリニックやカウンセリング業務)・自費診療・外来開設サポート・個人の栄養相談・栄養カウンセリング |
オーソモレキュラー・ニュートリション・プロフェッショナル(ONP) | ・医療現場での分子栄養学カウンセリング実践・血液検査データの高度な解析・食事・サプリメントの専門的指導 | ・医療機関・治療院での栄養カウンセリング・プロの栄養カウンセラー・指導者 |
オーソモレキュラー・ニュートリション・エキスパート(ONE) | ・健康管理・生活改善のための基礎習得・家族や身近な人への健康サポート | ・身近な人(家庭・仕事)の健康管理・副業や情報発信での啓発活動 |
こども分子栄養学アドバイザー養成講座 | ・子どもの発達・体調不良改善に役立つ知識習得・地域・家庭での健康啓発活動 | ・家庭内(子育て・育児)の健康管理・PTA・家庭教育学級・お茶会での啓発活動・学校や地域での情報発信 |
分子栄養学アドバイザー養成講座 | ・基礎〜応用まで体系的に学び生活や仕事に活かす・栄養カウンセリング・副業への活用 | ・日常の健康管理・カウンセリング・副業・栄養指導・情報発信・保育や子育て支援分野 |
続いて、各講座の受講対象者(対象者レベル)や費用や標準的な学習期間、講義形態(数)、講座に含まれる学習形式は下記の通りです。
講座名 | 受講対象者 | 受講費用 | 標準学習期間 | 講義形態(数) | ライブ講義 | オンデマンド動画 | グループワーク | 症例検討会 |
分子栄養学実践講座 | 初心者〜医療・健康分野のプロまでOK | ・一般向け:29万8,000円(税込)・医師・歯科医師版:49万8,000円(税込) | 約4カ月 | ・動画講座38回(オンデマンド配信など38回)・ライブ講義(6回)/テスト前講義/最終回講義・グループワーク | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
オーソモレキュラー・ニュートリション・プロフェッショナル(ONP) | 医療資格保持者(医師・管理栄養士など)※ | 29万7,000円(税込) | 約6カ月 | ・オンデマンド31回+ライブ3回・実践・症例検討あり | 〇 | 〇 | 〇 | |
オーソモレキュラー・ニュートリション・エキスパート(ONE) | 初心者〜医療・健康分野のプロまでOK | 13万2,000円(税込) | 約6カ月 | ・オンデマンド15回+ライブ2回 | 〇 | 〇 | ||
こども分子栄養学アドバイザー養成講座 | 子育て世代・教育関係者・初心者向け | 3万9,800円(税込) | 約10カ月 | ・動画配信(4本)・オンラインワークショップ(2時間)・特別講座(6回) | 〇 | 〇 | ||
分子栄養学アドバイザー養成講座 | 初心者〜医療・健康分野のプロまでOK | 12万9,800円(税込) | 約6カ月 | ・30講座(ライブ配信+動画配信)・症例検討会(4回) | 〇 | 〇 | 〇 |
※2025年7月時点の情報です。
なお、上記表にもある通り、オーソモレキュラー・ニュートリション・プロフェッショナル(ONP)は、下記の資格をお持ちの方が対象です。
医師/看護師/助産師/保健師/社会福祉士/鍼灸師/言語聴覚師/歯科医師/歯科衛生士/柔道整復師/鍼師/灸師/臨床検査技師/精神保健福祉士/公認心理師/作業療法士/薬剤師/理学療法士/獣医師/栄養士/管理栄養士/救急救命士/准看護師/あん摩マッサージ指圧師/介護福祉士/歯科技工士/診療放射線技師 |
引用:オーソモレキュラー分子栄養医学協会「オーソモレキュラー・ニュートリション・プロフェッショナル(栄養カウンセラー)養成講座」
では、それぞれの講座について、おすすめのケースを見ていきましょう。
4-1. 分子栄養学実践講座がおすすめのケース
出典:臨床分子栄養医学研究会「分子栄養学実践講座」
「分子栄養学実践講座」は、体験を通じて分子栄養学を深く理解できる実践型カリキュラムが特徴です。特に以下のような方に適しています。
知識レベル |
・医療従事者や栄養学の基礎知識がある・栄養学初心者でも、補講やパーソナル指導(有料)を活用しながら学びたい |
資格取得の目的・活用シーン |
・自費診療や外来開設など、医療現場で栄養療法を導入したい・自身や家族の体調改善だけでなく、他者への指導やサポートを目指したい |
学習スタイルの希望 |
・グループワークや症例検討を通じて実践力を高めたい・自宅学習と会場参加のハイブリッドスタイルを希望する・忙しくても見逃し配信や録画視聴で効率的に学習したい |
予算・スケジュール面 |
・受講料:一般向け:29万8,000円(税込)・受講料:医師・歯科医師版:49万8,000円(税込)・約4カ月と5つの講座のなかで最短 |
修了後の特典 |
・修了証の取得後、研究会に入会し、勉強会や症例検討会で継続的にスキルアップしたい・法律面でのサポートも受けながら、栄養療法を仕事に活かしたい |
※2025年7月時点の情報です。
医療・健康関連の専門職はもちろん、一般の方でも自身や家族の体調管理に科学的な視点を取り入れたい場合にぴったりの講座と言えるでしょう。
グループワークを通じて受講者同士で症例を分析・共有し、現場で使える応用力を養いますので、講師や受講者との直接交流を重視したい人には大きな魅力があります。
この講座は約4カ月間で動画講座38回、ライブ講義6回、グループワークまで含む集中プログラムですので、仕事や育児と並行しながら「なるべく短期集中でスキルを身につけたい方」にも最適です。
また、より手厚いフォローを希望する場合は、オプションのパーソナル指導(12週間、毎週1回1時間のZOOMセッション+LINE質問し放題)を追加可能。
コーチと一緒に学習法を相談しながら進めることで、理解が深まり、学習の継続もしやすくなります。
「短期間の受講を希望したいけど、講座の進度に学習スピードが間に合うか不安…」
という方にもおすすめです。
4-2. オーソモレキュラー・ニュートリション・プロフェッショナル(ONP)がおすすめのケース
出典:オーソモレキュラー分子栄養医学協会「オーソモレキュラー・ニュートリション・プロフェッショナル(栄養カウンセラー)養成講座」
オーソモレキュラー・ニュートリション・プロフェッショナル(ONP)は、医療従事者向けに設計された講座です。
以下のような方に特におすすめです。
知識レベル |
・医師・薬剤師・管理栄養士など、医療系資格を持っている(受講条件として資格が必須)・すでに栄養療法に関する基礎知識があり、より専門的に深めたい |
資格取得の目的・活用シーン |
・医療現場での患者対応に分子栄養学を取り入れたい・栄養カウンセラーとして臨床の現場で活躍したい・血液検査データを活用した指導スキルを高めたい |
学習スタイルの希望 |
・症例検討会を通じて実践的なスキルを身につけたい・オンデマンド配信で自分のペースで進めたい |
予算・スケジュール面 |
・受講料:29万7,000円(税込)・約6ヶ月 |
修了後の特典 |
・修了後は「ONP」として認定され、医師向けセミナーなどにも参加可能なため、継続的な学びの場として協会のネットワークを活用したい方向け |
※2025年7月時点の情報です。
ONPは、医療現場ですぐに活用できる専門性の高いカリキュラムが組まれており、血液検査データの詳細な解析方法や、患者一人ひとりの体質・症状に合わせた栄養アプローチを体系的に学べます。
また、症例検討会を重ねることで、現場での応用力と自信が着実に身につくカリキュラムも魅力です。
「日々の診療に分子栄養学を取り入れたい」
「患者への指導の質を高めたい」
と考える医療従事者には、この実践的な内容がぴったりといえるでしょう。
4-3. オーソモレキュラー・ニュートリション・エキスパート(ONE)がおすすめのケース
出典:オーソモレキュラー分子栄養医学協会「オーソモレキュラー・ニュートリション・エキスパート(栄養アドバイザー)養成講座」
オーソモレキュラー・ニュートリション・エキスパート(ONE)は、分子栄養学の基本を学びたい初心者向けの講座で、下記のような方におすすめです。
知識レベル |
・分子栄養学を基礎から学びたい・ある程度の生理学的な知識はあるが、基礎からじっくり学びたい |
資格取得の目的・活用シーン |
・家族や自分の健康管理をしたい・SNSやブログなどで情報発信に活かしたい・今後副業として栄養アドバイスを始めたい |
学習スタイルの希望 |
・自宅でマイペースに学びたい |
予算・スケジュール面 |
・受講料:13万2,000円(税込)・約6ヶ月 |
修了後の特典 |
・認定資格取得後、栄養アドバイザーとして活動可能なので、医療従事者以外でも活躍の場が広げたいと検討中の方におすすめ |
※2025年7月時点の情報です。
ONE講座は、「動画講義15回+ライブ2回」と比較的コンパクトな構成で、分子栄養学を初めて学ぶ方でも無理なく理解できるよう、基礎から実践まで段階的に構成されています。
特に、
「概要から最新の理論までじっくり学びたいけど、決まったスケジュールが取りづらい」
「自分のペースで学びたい」
という方にとって、オンデマンド動画中心の柔軟な学習スタイルは大きなメリットとなるでしょう。
約6カ月で修了できるため、 無理なく取り組みやすく、初めての資格講座としても安心です。
4-4. こども分子栄養学アドバイザー養成講座がおすすめのケース
出典:オーソモレキュラーアカデミー「こども分子栄養学アドバイザー養成講座」
「こども分子栄養学アドバイザー養成講座」は、子どもの発達や体調不良の改善に役立つ知識を学びたい方に適した講座です。
知識レベル |
・栄養学の知識はほとんどないorまったくない |
資格取得の目的・活用シーン |
・自分の子どもや家族の健康維持・改善を目指したい・PTA活動や地域でのミニ講座など啓発活動をしたい・子育て中の方向けのお話会やお茶会を開きたい |
学習スタイルの希望 |
・なるべく詰め込み過ぎない講義数で学びたい・自分のペースで視聴できる動画中心の学習が良い |
予算・スケジュール面 |
・受講料:3万9,800円(税込)・約10カ月 |
修了後の特典 |
・「こども分子栄養学アドバイザー」として認定され、主催団体慣習の冊子を使ったお話し会やカウンセリングが可能になるため、ミニ講座を開くなど情報発信をしたい方におすすめ |
※2025年7月時点の情報です。
この講座では、動画4本+2時間のワークショップ+特別講座6回で、子どもの健康を守るための実践的な知識を段階的に学びます。
シンプルな学習内容と比較的手頃な費用(3万9,800円)が特徴で、資格講座が初めての方でも安心。
「毎日の食事で家族の健康を支えたい」「地域活動にも役立てたい」という方にぴったりです。
学習ペースも比較的ゆるやかなので、忙しい子育て中でも続けやすいでしょう。
4-5. 分子栄養学アドバイザー養成講座がおすすめのケース
出典:オーソモレキュラーアカデミー「分子栄養学アドバイザー養成講座」
「分子栄養学アドバイザー養成講座」は、基礎から応用まで幅広く学べる講座で、下記のような方におすすめです。
知識レベル |
・分子栄養学を本格的に学びたい初心者〜中級者 |
資格取得の目的・活用シーン |
・家族や周囲の人への健康アドバイスをしたい・栄養アドバイザーやカウンセラーとして活動したい・将来的に講師や公認カウンセラーを目指したい |
学習スタイルの希望 |
・補講やフォロー体制を活用しながらじっくり学びたい |
予算・スケジュール面 |
・受講料:12万9,800円(税込)・約6カ月 |
修了後の特典 |
・修了後は「認定分子栄養学アドバイザー」として活動可能・特別講座参加・講師活動などステップアップの道もあるので、分子栄養学の知識を活かし、活動の幅を広げたい方におすすめ |
※2025年7月時点の情報です。
この講座は、初心者でも無理なくじっくりと学び、知識を身につけたいという方に向いています。
なぜなら、約6カ月間にわたって30講座と4回の症例検討会が組まれ、基礎知識から実践的な応用力まで、段階的に理解を深められるカリキュラムになっているからです。
さらに、初心者や講座の進行についていけるか不安な方のために、有料オプションの補講(症例検討会の理解を助けるステップ講座や試験対策講座など)も用意されています。
これにより、学習のフォロー体制が整い、安心して受講を進められます。
修了後は「認定分子栄養学アドバイザー」として活動でき、積極的な活動や条件を満たすことで、講師やカウンセラーとしてのステップアップも可能。
「分子栄養学をしっかり身につけたい」「キャリアや副業に活かしたい」という方に最適です。
5. まとめ
この記事では、分子栄養学の資格について、資格講座5選や選び方、おすすめのケースを解説しました。
最後に、記事の要点を振り返りましょう。
2025年7月現在、分子栄養学の資格講座には、以下の3団体が主催する5つの講座が挙げられます。
それぞれ、主な対象者(知識レベルなど)や、受講スタイル、受講にかかる費用・時間などが異なるため、自分に合った講座を選ぶことが、資格取得成功につながります。
【分子栄養学の資格の選び方】
・知識レベルに合った講座かどうか・資格取得の目的や目指す活用シーンに合った講座かどうか・自分に合った学習スタイルの講座かどうか・予算やスケジュール面で受講可能な講座かどうか・修了後の特典が自分の目的に合うかどうか |
各講座の特徴は、下記の通りです。
講座名 | 適する学習の目的 | 適する活用分野 |
分子栄養学実践講座 | ・医療現場での分子栄養学カウンセリング実践・自分自身や家族の健康改善・現場での栄養指導・血液検査データ、腸内環境や有機酸検査の高度な解析・検査解析・栄養療法の体系的・実践的習得 | ・医療・健康業界(クリニックやカウンセリング業務)・自費診療・外来開設サポート・個人の栄養相談・栄養カウンセリング |
オーソモレキュラー・ニュートリション・プロフェッショナル(ONP) | ・医療現場での分子栄養学カウンセリング実践・血液検査データの高度な解析・食事・サプリメントの専門的指導 | ・医療機関・治療院での栄養カウンセリング・プロの栄養カウンセラー・指導者 |
オーソモレキュラー・ニュートリション・エキスパート(ONE) | ・健康管理・生活改善のための基礎習得・家族や身近な人への健康サポート | ・身近な人(家庭・仕事)の健康管理・副業や情報発信での啓発活動 |
こども分子栄養学アドバイザー養成講座 | ・子どもの発達・体調不良改善に役立つ知識習得・地域・家庭での健康啓発活動 | ・家庭内(子育て・育児)の健康管理・PTA・家庭教育学級・お茶会での啓発活動・学校や地域での情報発信 |
分子栄養学アドバイザー養成講座 | ・基礎〜応用まで体系的に学び生活や仕事に活かす・栄養カウンセリング・副業への活用 | ・日常の健康管理・カウンセリング・副業・栄養指導・情報発信・保育や子育て支援分野 |
講座名 | 受講対象者 | 受講費用 | 標準学習期間 | 講義形態(数) | ライブ講義 | オンデマンド動画 | グループワーク | 症例検討会 |
分子栄養学実践講座 | 初心者〜医療・健康分野のプロまでOK | ・一般向け:29万8,000円(税込)・医師・歯科医師版:49万8,000円(税込) | 約4カ月 | ・動画講座38回(オンデマンド配信など38回)・ライブ講義(6回)/テスト前講義/最終回講義・グループワーク | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
オーソモレキュラー・ニュートリション・プロフェッショナル(ONP) | 医療資格保持者(医師・管理栄養士など)※ | 29万7,000円(税込) | 約6カ月 | ・オンデマンド31回+ライブ3回・実践・症例検討あり | 〇 | 〇 | 〇 | |
オーソモレキュラー・ニュートリション・エキスパート(ONE) | 初心者〜医療・健康分野のプロまでOK | 13万2,000円(税込) | 約6カ月 | ・オンデマンド15回+ライブ2回 | 〇 | 〇 | ||
こども分子栄養学アドバイザー養成講座 | 子育て世代・教育関係者・初心者向け | 3万9,800円(税込) | 約10カ月 | ・動画配信(4本)・オンラインワークショップ(2時間)・特別講座(6回) | 〇 | 〇 | ||
分子栄養学アドバイザー養成講座 | 初心者〜医療・健康分野のプロまでOK | 12万9,800円(税込) | 約6カ月 | ・30講座(ライブ配信+動画配信)・症例検討会(4回) | 〇 | 〇 | 〇 |
※2025年7月時点の情報です。
何のために分子栄養学を学びたいのか、自分のスケジュールに上手く組み込めそうかなど、各講座の比較表も参考にして「自分に適切な資格講座」をぜひ選んでください。