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臨床分子栄養医学研究会

あなたのサプリが効かない理由教えます

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受講者の声

佐久 間翔太

臨床分子栄養医学研究会 · 2015年1月16日 ·

パーソナルトレーナー
臨床分子栄養医学研究会認定カウンセラー
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自分の体調不良や性格が、実は食事が影響していたということを知りました

はじめはトレーナーとして食事アドバイスの幅を広げるために勉強していましたが、自分の成長期や現在の体調不良や性格が、実は食事が影響していたということを知り、自分の体を変えるきっかけにもなりました。
分子栄養学のおもしろいところは、体調不良の根本原因からアプローチすることです。巷では、「疲労にはビタミンBがいい」など、対処療法的な栄養の話が多いですが、分子栄養学では「なぜ疲労が起きるのか」という原因からアプローチすることで、根本解決をすることができます。むしろこれができないと本当の健康はありません。
そして、1番の根本原因はストレスです。職場や家庭の人間関係やお金の悩み、人それぞれストレスの原因は違いますが、精神的な安定なくして健康はないということもわかりました。
実践講座に通い始めて2年が経ち、今では栄養セミナーの講師としても活動を始めました。
優秀な人たちと学べるこの講座に、深く感謝しています。

鮎田 奈央海

臨床分子栄養医学研究会 · 2015年1月16日 ·

安全なファスティングと食指導で『人生 100 年時代を美しく思いきり生きる! 』を応援する栄養士・健康研究家
臨床分子栄養医学研究会認定指導カウンセラー
プロフェッショナル・ファスティングマイスター
代官山サロンcorps-chou


食育講師を仕事とする健康オタクとしては、
これは面白そうと直感で講座に行きました!

分子栄養学に出会ったのは約10年前。
大きな不調はないものの、食育講師を仕事とする健康オタクとしては、これは面白そうと直感で行ってきました。
食指導の参考になる血液検査の見方にハマりましたが、タンパク質&ヘム鉄をとれば良い的な指導に疑問がありました。
2017年5月小池先生の少人数制セミナーが目から鱗で、11期から学びなおしております。炎症や低血糖が不調の根源である、サプリ以前にちゃんと消化吸収できるように、まずは自律神経バランスを整えるなどの考え方が腑に落ちました。

ファスティングで一番大切なのは、終了後に、食や生活習慣をどうリセットしていくかです。一般的には、腸内環境の改善に、発酵食品や食物繊維やオリゴ糖などがお勧めですが、それが合わないSIBOの方も増えています。個体差を理解した上での指導が大切です。
最新情報満載の講座を通じて、最適なアドバイスができるようになり、お客様や生徒との信頼関係が深まりました。栄養学は日々進化しており、来期も楽しみです。

橋本 知子

臨床分子栄養医学研究会 · 2015年1月16日 ·

ももち浜クリニック
臨床分子栄養医学研究会認定指導医 第8期から受講

内科医として忙しく過ごす中、自身が乳がんを発症したことがきっかけで分子栄養学に出会い学び始め、2018年福岡市天神にて栄養療法外来を備えた天神クホリスティックビューティーリニックを開業しました。2023年より同市ももち浜クリニックにて診療をおこなっています。


受講後、栄養療法クリニックを開院

栄養外来を開設しました

人体を細胞レベルで客観的に見れる力がつきました。
色んな方とお会いすると、言動や手、爪、嗜好品などから検査をせずとも銅過剰や鉄欠乏、ビタミンB6不足、亜鉛不足、過緊張などの予想がつくようになり、日頃より人間観察から栄養学的妄想を拡げています。不思議な事にその妄想はおもしろい位、検査結果とリンクするのです。
又、保険診療においても、糖尿病や認知症の患者さんの症状増悪時に栄養学的アプローチを取り入れる事により薬を増やさずに改善出来るケースがある事には驚かされました。まだまだ認知度の低い分子栄養学ですが少しずつでも私のクリニックから広めていけたらと思っています。

吉冨 信長

臨床分子栄養医学研究会 · 2015年1月16日 ·

株式会社コミディア 代表取締役
第7期から受講 人気YouTuberとしても活躍中

2013年にオーガニック青果商品を扱う会社を起業し、業界視点から消費者視点で地元の農産物を普及・啓蒙していく。セミナー講師としても人気な一方で、食と健康そして栄養に関する情報をSNS等で日々発信中。2019年3月よりYoutubeで「栄養チャンネルNobunaga」を配信開始。


栄養療法の醍醐味である、「点と点が繋がり線となった」時、皆さんも栄養の虜となるはず!

「なぜ、この栄養はAさんに効いたのに、Bさんには効かなかったのだろう」このような疑問に誰しもがいつかはぶつかるかと思われます。

私にとって、この疑問を解決してくれたのが、まさにこの分子栄養学実践講座でした。

この講座の受講により、従来の偏った私の考えを見事にまで覆し、疑問に思っていた部分がついに腑に落ちたわけです。栄養療法の要となる鍵は、個体差を見抜き、栄養素の投与量とその反応を評価していくことにあります。体の代謝はとても複雑ですが、一方で、体は正直でもあります。根拠のある栄養アプローチを実践していくと、次第に体は元気になります。

栄養療法の醍醐味である、「点と点が繋がり線となった」時の楽しさや面白さを知った瞬間、皆さんも栄養の虜となることは間違いありません。

興味があれば、医療関係者でなくとも、ぜひ受講してみてください。この講座を受講される価値は存分にあります。そして一人でも多くの方がより健やかで幸せな人生を築き上げていかれることを期待します。

田中 裕規

臨床分子栄養医学研究会 · 2015年1月16日 ·

臨床分子栄養医学研究会認定指導カウンセラー
第7期から受講

ファスティング指導、栄養療法カウンセリング、パーソナルトレーナー 臨床分子栄養医学研究会 認定指導カウンセラー第7期より受講
『断食メガネ』の愛称で知られるファスティング(断食)と分子栄養医学の専門家。田中式ホリスティックファスティングメソッドでスポーツ選手、格闘家、有名人はじめ国内外で数多くの指導歴を持つ。
現在はファスティング指導に分子栄養学で得た知識を加えている。


クライアントとより深い関係が
築けるようになりました!

実践講座で血液データの読み方を深く知ったことでカウンセリングの質が比べものにならないくらい変わりました。

初めのうちは難しかったですが、継続して学ぶことで、食事、症状を聞いただけで大体のデータが想像できるようになり、血液データをお持ちでないクライアントの状態も分かるようになったのは自分でも驚きました。
講師の臨床現場で実際に行っているメチレーション、デトックスの方針も学べること、毎回新しいこと、栄養療法ではないのことも多角的に学べ、それをクライアントにフィードバックできることも大きな学びとなりました。
サプリ中心の治療方針ではなく、習慣改善、食改善からのアプローチを学べ、今ではクライアントとより深い関係が築けるようになり、体質向上、改善にお役にたてるようになったことに感謝しています。

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