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山口 義徳

臨床分子栄養医学研究会 · 2015年1月16日 ·

山口歯科クリニック 院長
臨床分子栄養医学研究会 認定医 第12期より受講


今まで疑問だった事、謎だった事など次々に霧が晴れました

私は歯科治療において「100%成功」を常に目指しております。

治療に100%成功は無いですが、そこを目指し、1%でも良くなる可能性があれば、常に新たな取組を取りれています。
その一つ2005年より肉眼での治療から全て歯科用顕微鏡で拡大した治療をしています。
一般的に歯を失う理由は虫歯32% 歯周病42% 破折11% その他13%(大半は親知らず)です。

虫歯と歯周病の治療成績は顕微鏡治療により格段に良くなりましたが、年に数例、根が割れ抜歯せざるを得ない事があるのも事実です。
この破折11%を限りなく0に近づけるためには、対処療法ではなく、根本原因の究明が必要不可欠。また、新たな病気の発生や再発、長期予後もあり得ないと考えています。

根本原因究明のため、2006年から抗加齢医学会に入会、2017年からはファンクショナルダイエット協会で勉強をしました。
一定の効果は上がりましたが、この分子栄養学実践講座を受講し、今まで疑問だった事、謎だった事など次々に霧が晴れました。

歯科医の皆様、これからは対処療法から原因療法の時代になると思います。是非、分子栄養学実践講座を学び、新たな治療、予防方法を手に入れて下さい。勿論、自分自身の身体を知り、健康で長生きするためにも!

医療関係者, 受講者の声 受講者の声

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